こんばんは!
華の水曜日担当の戸田達昭です。
世間は年度末、バタバタしていますね。
弊社は9月決算なのでこのシーズンは特に変わりありませんが、皆さんが変わっていくのを見て、
色々と感じることがあります。(寂しかったり…)
さて、今年度で終了する事業もあり、そこで感じたことですが、
まさにタイトルに書いた通り「事業成果と熱量の関係」についてです。
簡単に言えば、いい仕事をするために、全力でやってますか?ということ。
ムキになったっていいじゃないですか。それは少なくとも、あなたの本気の現れです。
やはり、プロなんだったら、そして役割を持ったのだったら、本気でやらないと。
意見が対立したって、ぶつかったっていいじゃないですか。だから議論して決めるのですから。
合意形成のプロセスは色々な方法があります。
向き合うことを恐れたらいけません。
そんなことでは、あなたがここにいる意味がないではないですか。
熱量を上げていかねば、いい仕事は出来ません。
私見ですがクールは内側に熱いものをもち、冷静な所作を行っていると感じていますので、基本は熱いのだと。
冷めているのとは違うと思っています。
・・・暑苦しいですかね(笑)
多様化する社会ニーズに即したまちづくりも、事業も、人が担うのですから、
人が一番の鍵です。
そこが大切なのだと思っています。
さぁ、明日はいよいよ年度末。
一つ形になるものとも触れ合えますので、楽しみです。
間違いなく一石を投じたものになるでしょう。
そう、当事者はじめ関わったすべての人の熱量が高かったですから。
さて、来年度も新たな気持ちで進めるように、
明日は色々と整えたいと思います。
では、行きましょう!!
よろしくね♪
とだ☆